the uncomfortable chair

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Lamy noto 改造シャープペンシル

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別のところでも書いたように、Wörther Compactのシャープペンシルのユニットを0.7mmに交換した時、余った0.5mmユニットをLamy notoに入れてみたら、上手い具合にシャープペンシルができました。そこでこれを紹介したいと思っていたのですが、内部機構(Schmidt DSM2006)を取り付けるのにちょっと手間がかかるのと、何よりもこの内部機構自体、廃番ではないのですが手に入れるのが困難な点がネックでした。そこで、別のシャープユニットでこの改造に使えそうなものを探して使ってみたところ、Schmidt DSM2006よりも簡単にできたので、今回はこれを使った改造方法を紹介したいと思います。今回使用するシャープユニットなら、Amazonなどでも比較的容易に手に入れることができます。

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【用意するもの】
・Lamy notoボールペン
・プラチナ「アフェクション・スイッチ」専用シャープメカスイッチ(以下「シャープメカ」)
・丸棒やすり
・シールテープ(ない場合はマスキングテープでも可)

丸棒やすりは100均で手に入るようなもので大丈夫です。シールテープは水道工事などで使うもので、粘着剤がないテフロン製のテープですが、これを硬く巻くとパテ状になります。ホームセンターなどで売られていると思いますが、Amazonあたりでも手に入るようです。

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notoは分解し、ボールペンリフィルを取り出します(以下説明の便宜上、ボールペンリフィルが入っているグリップ側は「軸A」、ノックボタンがある側は「軸B」とします)。また、軸Aの中にはバネが入っているので、これも取り出します(バネは割り箸などを中に突っ込んで引っ掛けると取り出せます)。

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ボールペンリフィルが入っていた部分にシャープメカを入れるのですが、この状態では先端の穴が小さくシャープメカが出てこないので、軸Aの中の方から丸棒ヤスリを入れて穴を拡げます。穴を広げ過ぎないよう、時々シャープメカを入れてみながら徐々に削っていきます。少しだけ力を入れてシャープメカが穴に通るぐらいの大きさにします。

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シャープメカにテープを巻き、軸Aに嵌めます。テープは入れた時に若干きつくなるくらい巻きます。シャープメカは、先端から3mmほど出るくらいまで押し込んでいきます。ユニットが先端から出た状態で、少し強めに押してみても引っ込まなければOKです。引っ込む場合はもう少しテープを巻く必要があります。

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軸Bのノックボタンは、長い状態(ボールペンが収納された状態)ならば一度ノックして短い状態にしておきます。この状態で軸Aを取り付けると完成です。

ノックしてみて上手く芯が出るか、芯が出た状態で先端を押してみて芯が引っ込まないか確認します。芯が出なかったり、出ても押せば引っ込む場合は先端があまり出ていない状態なので、軸Aを外してシャープメカを少しだけ押し込んでみてください。また、逆に先端が出すぎている場合は、ノックボタンに「遊び」がでたり、ノックボタンを引っ張ると長い状態に戻ったりするので注意が必要です。

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重量は約15g、重心位置はほぼ真ん中です。クリップが軸から飛び出ていない設計なので、筆記時に軸を回しても手に引っかからず、非常に書きやすいと思います。使ってみると、これはボールペンというよりもシャープペンシルにこそ向いているようにも思えてしまいます。
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  1. 2016/03/08(火) 00:00:00|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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