the uncomfortable chair

好きなものや思ったことなど。

そろそろ

50000アクセスになりそうです。
記念プレゼントとか一応考えてます。
(高級品は出ませんが)
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  1. 2007/02/26(月) 01:22:28|
  2. miscellaneous
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Retro 51 Tornado mechanical pencil

Retro51_1a.jpg

現行品が少ない回転繰り出し式のシャープペンシル。好きなので、手頃なもので気になるものがあればとりあえずチェックしたくなります。

Retro 51 Tornado "spumoni"、 0.9 mmの回転繰り出し式です。Retro 51という名前のとおり、1951年頃のアメリカをイメージしたデザインなのでしょうか、尾部にある露出した消しゴムがいかにもアメリカンな感じです。「アメリカン」と書いてみて思ったのですが、オートの「アメリカンテイスト」でシャープペンシルが出るとこんな感じなんでしょうかね? 太軸はあまり興味がなかったのですが、一方で回転繰り出しというのが気になり、また他方では海外通販だし送料もなぁ…と思って購入するのに二の足を踏んでいたのですが、知人のプレゼント用ということならならいいかも、ハズレでもあげちゃうんだからと言い聞かせて買うことに。さらに、1本にしては送料高いから、自分のもついでに買ったほうがいいかと自分の分も購入・・・ってこうなると躊躇してたのは一体何だったんだということになりますが。とはいえ、これ、パッケージもカッコいいので、プレゼント用と考えたのは正解でした。知人にも気に入ってもらえたようですし。

Retro51_2.jpg

繰り出しのメカニズムは尾部のローレット加工部分を回して芯を繰り出したり戻したりするオーソドックスな仕組み。 内部の作りは多少甘く、芯受け部に多少「遊び」があるのでしょうか、芯を出したものの、書こうとすると芯が潜る場合があります。こういう芯の潜りはこの種の機構のシャープペンシルでよく見受けられるのですが、この場合、先端を押さえながら繰り出すと、芯の潜りを押さえることが出来ます。 内部はオールメタルで出来ているのでちょっと重め。ポストマンで量ってみたところ、36gもありました。軸はアクリル製なのでしょうか、感触は個人的には好きです。

Retro51_3a.jpg

こちらは数独用・・・という訳ではないのでしょうが、数独パズルが軸にあしらわれたもの。ちょっと面白そうなのでついでに買ってしまいました。こちらの軸は金属にペイントしたものです。 なお、数独版は替え芯と替え消しゴムが付いてくるのでちょっとお得。パッケージも上の"Spumoni"と違います。
(ちなみに数独には、最近発売されたMONOoneがおススメです)

Retro51_4.jpg

こちらは芯径1.18 mmの"ELITE"です。画像では分からないかもしれませんが、全長は8.5cmとかなり小さめです。何故か1.18 mmの芯径はこのELITEだけです。短いのですが、個人的にはその短さはあまり不便に思いません。こちらは芯の潜りもありません。

・・・何だかんだで自分の分を結構買ってましたね。

Retro 51 Tornadoはボールペンも発売されており、こちらの方は国内で売られているのを一度見たことがあります。シャープペンシルの方は見た事がないので、国内では入手不可と思われます。

私はこちらで購入しました。
Pencity
http://www.pencity.com/
送料はちょっと高めですね。他にないかな。 いつものようにモダスタさんや分度器さんに・・・。


参照リンク

Dave's Mechanical Pencils
Retro 51 Tornado Mechanical Pencil Review
クロスワードパズル版Tornadoの箱が載っています。数独版もこれと同じ箱です。

Retro 51のサイトより
http://www.retro51.com/W_Home.html
シャープペンシルは種類が少ないですね。ボールペンの軸に良さそうなのが結構あるんですが。




Retro51_5.jpg

  1. 2007/02/11(日) 04:20:56|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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point push-maticの謎 - Platinum Hayaai

hayaai_1a.jpg

この名前は気になっていました。まんまですが「ハヤーイ」と読みます。軸に貼ってあったシールに書いてありました。 この変わった名前以外にも、何処かのサイトで、ハヤーイはオートマチックシャープだと書いていたところがあったと記憶していたので、その機構も気になっていました。


実際、軸を見ると・・・
hayaai_2.jpg

》POINT PUSH-MATIC《 とあります。 先端をプッシュすると何かあるのか? これは気になります。 80年代中ごろ風のような、ロットリング風(他に黄色の輪もあり)のような意匠にもちょっと懐かしさを覚えつつ、600円にて購入。この600円という中途半端な価格設定も気になります。気になり通しです。

先端はパイプスライド式。 クッション機能が付いてます。
それで問題の「ポイント・プッシュマチック」なんですけど、ためしに芯が潜っている状態で先端を押してみると・・・
hayaai_3s.jpg

こんな感じでニョキっと芯が出てきます。・・・これはあのぺんてるQXと同じ先端プッシュ繰り出しではありませんか! しかも600円とお手頃で、QXとは違いペン先をノックボタンで収納することも出来ます。これは隠れた名作ではありませんか!
実際書いてみると、筆記中にクッションが働くたびに芯が出てくるので、スリーブで擦ることが殆どありません。これはすばらしい。オートマチックシャープの最高峰だ、POINT PUSH-MATIC恐るべし。

・・・と満足感を覚えつつガシガシ意味も無く字を書いていると、ちょっと気づいたことが。 スライドスリーブがどんどんもぐって短くなっていくではありませんか。書いているうちにスリーブが完全に引っ込んでしまいました・・・。
つまりこの、先端を押したらニョキっと芯が出たように見えたのは、パイプスライド機構とクッション機構による錯覚の「繰り出し」だったのです。スリーブがフルに伸びている状態で先端を押すと、パイプスリーブと中の芯が押されますが、芯はクッション機構で戻るのに対して、スリーブは戻らないので、その差の分だけ芯が繰り出されたように見えただけなのでした。スリーブが完全に引っ込むまでずっと気づかなかったとは。まあ、別にプラチナ萬年筆さんも騙した訳ではなく、勝手に先端ノック式と勘違いした私が悪いだけですが。 でも 》POINT PUSH-MATIC《 とあれば、何かそんな感じがするじゃありませんか。
とはいえ、スライドスリーブが引っ込み切るまでずっとノックは不要(これだけの長さであれば結構書けます)でしたし、ガシガシ書いても折れることはなかったので、書き味は結構良いと思います。クッション機構好きな人におススメです。

それにしてもPOINT PUSH-MATICが何なのかは依然として謎です。
単なる「パイプスライド+クッション機構」の別称なのでしょうかね?

《関連リンク》

プラチナ Hayaai?シャープペン (Stationery Crip)
ここで取り上げたものとは違うHayaaiです。他にも100均ショップで売られたのもあったと思いますが、これらの仕組みはまた違ったものなのでしょうか?



hayaai_4.jpg


  1. 2007/02/01(木) 22:16:30|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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