the uncomfortable chair

好きなものや思ったことなど。

お手頃ヴィンテージの世界

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高級品には滅多に食指が動かない貧乏性の私としては、
eBayオークションにおいても、ついついヴィンテージ物でも
お手頃価格のシャープペンにしか目が行きません。
それも「ヴィンテージペンシル15本詰め合わせ」とかで
だいたい高くても30ドル程度で落札できるものばかり。
でも、実際手に入れてみると、状態が悪く、錆や傷が結構あったり、
ひびが入っていたり、軸が歪んでたり、最悪の場合壊れていたり。
これは届くまでは分からない、ある意味「賭け」のようなものです。
とはいえ「損をした」と思ったことは、あまりありません。
この中で数本気に入ったのがあれば「もうけ」だと思っています。

この手の「一山いくら」で扱われる中古品のペンシルは、
その作られた時代を反映している独自の意匠があり、
それが高級なヴィンテージ物には見られない魅力だったりします。
また、その時代を反映しているだけあって、
現行品では決して手に入らないデザインのものばかりです
(軸に書かれている宣伝やイラストなんかも好きです)。
傷や錆だらけだったとしても、作りも現在のと比べてみると
基本的には丁寧なものが多いと思いますし
(Autopointは60年代ごろのが一番使いやすい)、
金属みがきやプラスチックみがきで手入れしているうちに
愛着も湧いてきたりします。
また、気軽な感覚で使えるようなものなのも魅力のひとつです。

↓そんなわけで今回はその中の一本を。

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  1. 2006/10/28(土) 14:53:23|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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TruPoint Automatic Leadholder

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米TruPoint社のAutomatic Leadholderです。
TruPointというと、芯研器しか知らなかったのですが、
芯ホルダーも出していたんですね。
60年代のものですが、もちろん現在は製造されていません。


↓カッコいい全景画像は続きを。。。

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  1. 2006/10/16(月) 00:26:02|
  2. 2.0 - 5.8 mm
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さまざまな双頭たち

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私のブログでのささやかなしつこい宣伝活動?が
実を結んだのかどうかはよく分かりませんが、
最近ではモダスタどっとコムさんや分度器ドットコムさんといった
国内のオンラインショップでもAutopoint製品を
手に入れることができるようになりました。
しかも、上のTwinpointのアイボリー軸のように、
海外のショップでは入手できないような色まで売っていたりするのは、
ほんのちょっと前までは考えられないことでした。
両ショップの意欲には本当に頭が下がる思いです。

とはいえ、ここで満足して留まればいいんですが、
調べてみると、「貧乏削りシャープペン」というのも
結構伝統があって、種類もいろいろあるんですよね。
これがまた、物欲を刺激するようなものばっかりで、ついつい…。

そんなわけで今回はこれまで手に入れた双頭式シャープペンを
紹介しましょう。



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  1. 2006/10/14(土) 14:20:44|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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