the uncomfortable chair

好きなものや思ったことなど。

TOMBOW MARKINGHOLDER

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紙巻ダーマトは好きなのですが、結構扱いにくかったりします。
紙を剥いて芯を出すのは楽しいのですが、これが結構難しい。
糸を引っ張って巻紙に切れ目を入れるのですが、
いつも何故かうまく行かずに、剥くと出てくる芯が長くなったりします。
しかも出しすぎたためにすぐ折れてまた紙を剥いて芯を出すものの、
また芯が出すぎて…といった悪循環になったりして。
あと、軸が太く適当なキャップがないためにそのままペンケースに
入れてペンケースや筆記具を汚したりもします。

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そんなわけでこのトンボのマーキングホルダーは
ダーマトユーザーのそういった悩みを解決してくれるスグレものです。

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クリップ部分を回すと繰り出される仕組みなので、
好きな長さで芯を出すことができます。
もちろん芯は収納できるので、ペンケースも汚しません。

マーキングホルダーには専用の替え芯があるのですが、
この芯は普通に売られている紙巻ダーマトの芯と同じ芯径です。
その点では売られているところが結構限られる
3.8mm系のダーマトより入手しやすいかも知れません。
(どうでもいい話ですが、紙巻ダーマトから芯だけを取り出すときに
一気に糸を引っ張ってダーマトを剥くのは結構快感だったりします)

とはいえ、マーキングホルダー自体入手しにくかったりしますが…。


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マーキングホルダーはつい最近まで「ダーマトホルダー」という名前でした。
上にあるものはその頃のもの(上から古い順)ですが、
商品名の変更には、「ダーマトグラフ」が三菱鉛筆の登録商標になったことが
関係していると思われます。
(ちなみにトンボの紙巻ダーマトの商品名は以前から「マーキンググラフ」です)

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これは恐らく初代のダーマトホルダー。年代はよくわかりません。
つくりや成形は甘くて安っぽいんですが、デザインは好きです。
東ヨーロッパ諸国とかロシアとかで今もありそうな感じ(?)がします。
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  1. 2006/02/27(月) 00:10:21|
  2. 2.0 - 5.8 mm
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PILOT CROQUISを消しゴムに

UCHIDA PROERASERには3.8mm消しゴムだけでなく、
ノック式ダーマト(タジマすみつけクレヨンなど)が使えるのは以前述べた通りですが、
その後、パイロットのウォーターカラーやクロッキーも使えることが
分かりました(PROERASERのコメント欄に追記してあります)。

・・・ということは逆に、ウォーターカラーやクロッキーの軸に、
3.8mm消しゴムの軸が使える訳です。

そんなわけで面白そうで買ってみたものの、芯が太かったので使うアテがなかった
クロッキーの軸に消しゴムを入れてみました。
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後をホールドする回転繰り出し式のため、若干ぐらつくことはぐらつきますが、
繰り出し量を調整すると結構使えます。
また、このグリップ部分も握りやすくてよいですね。
使うアテもないのに買ってしまうのはいただけませんが、
今回は良かったかなということで・・・。

なお、画像では分かりやすいように紺のLAKUKESHIを使いましたが、
実際の使用は白のものが良いかと思います。
  1. 2006/02/20(月) 01:05:56|
  2. eraser
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OHTO オート鉛筆

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ゴムグリップがおなじみオートの「オート鉛筆」。なんか絵筆みたいです。
「オートえんぴつ」という名のシャープペンシルは
他にもあるようですが、これは400円のものです(廃番品)。
それにしても長い。全長は15.6cmあります。
ご覧になって分かるように、ダブルノック式です。
なお、名前が「オートマチックえんぴつ」に似ていますが、
いわゆる「オートマチック」式ではありません。

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こんな感じでニョキっと先端が出てきます。
(同じようなものにはトンボのPROTECTがあります)
横のスライドボタンを押すとポイントが収納されます。
これだと芯を出すときに思わず強く押してポイントごと
引っ込めたりするようなことがありませんね。
しかもこれ、ダブルノック機構だけではなく
プレスマンのようなクッション機構も付いています。
(ちなみにPROTECTにはクッション機構がありません)

ohen-3.jpg

下は別のところで見つけた「スーパーロング芯」。
長さが11cmもあるものですが、オート鉛筆と比べてもわかるように
オート鉛筆専用の芯なのでしょうか。
ohen-4.jpg

プラチナのダブルノック(500円)。
オート鉛筆と同様、サイドボタンでポイントを収納する
クッション機能付きのダブルノック式シャープペン。
オート鉛筆と共に80年代前半のものでしょうか? もちろん現在は売られていません。
飾り気のないシンプルなデザインがいいですね。
口金とグリップが一体化しているので、筆記時に口金が緩んでくるような心配もありません。
実はこっちをメインで紹介しても良かったくらい、お気に入りのシャープペンです。
  1. 2006/02/19(日) 19:05:07|
  2. 0.2 - 1.8 mm
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