the uncomfortable chair

好きなものや思ったことなど。

もうひとつ

こちらの方がエントリするのに毎回時間がかかってしまうので、
軽いエントリ中心のブログを別に作ってみました。

uc_2

あまり力を入れずに、週1~2回で更新できればと思っています。
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  1. 2008/12/12(金) 22:24:36|
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100,000アクセス記念プレゼント

100000present.jpg


予告してずいぶん経ってしまいましたが、
10万アクセスという事で、今回も記念プレゼントを用意しました。

今回は前回よりも多い18本。人気のある廃番品や国内では入手できないものを選んでみました。
(上の画像をクリックすると、大きな画像になります)

そんなプレゼントの内訳は↓をクリック・・・

[100,000アクセス記念プレゼント]の続きを読む
  1. 2008/05/18(日) 22:30:00|
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クリップについていろいろ

druckbleistift.jpg

私はシャープペンシルのクリップをできるだけ取って使うようにしています。シャープペンシルは軸を回しながら書きやすいポイントを選んで書くので、その際にクリップが引っかかるのが気になってしまうからです(最近出た「クルトガ」はあまり使う気になれません…)。今回はそんなクリップについてとりとめない話でも。ちなみに上に挙げた画像は、ドイツStandardgraph社製のシャープペンシル。以前エントリしたManufactum Drehbleistiftを送ってもらった際、おまけとしてドイツの方からいただいたものです。細い軸でありながらダブルノック式で、飾り気ないシンプルなメタル軸が素敵です。クリップを取ると何か工具みたいな感じがするのが私は好きです。

colorflight.jpg

クリップを取ってもこんな風に段差が付いていると、何かその部分が欠如しているような不完全な感じがします。これがまたデザインがいい製図用シャープに結構多く、何度となくがっかりさせられています(その点、ぺんてるGRAPH 1000は「段差」があるものの、取っても違和感がありません)。画像のシャープペンシルは最近ゼブラから出たColor Frightですが、これもこの段差のせいでクリップをとると何か締まらなくなってしまいます。クリップの付いた状態は結構いいんですけどね…。

graphlear.jpg

ぺんてるのGraphletやGraphGear 500のクリップは板状なので、切り取って曲げると小さなクリップが出来ます。加工はそんなに難しくなく、ペンチとやすりがあれば作れます。これだけ小さいのですが、クリップとして十分機能します。もちろん、手には引っかかることもありません。

markingholder_noclip.jpg

シャープではありませんが、トンボマーキングホルダーのクリップは角ばっていて手に当たると痛いので、これも取り除いてみました。根本だけ残しているので、転がることもありません。それにしても、何かバズーカ砲みたいですね…。

allamerican_noclip.jpg

最後に何度となく採りあげているAutopointのAll-American。一見すると着脱式のクリップではないのでクリップは取れないんじゃないかと思われるのですが、綺麗に取り除くことが出来ました。もちろんそのまま折るだけではなく、ちょっとした作業が必要なので、順を追って説明しておきましょう。

howtoremove.jpg

(画像左上→右上→左下→右下の順で)
1. 筒部分をプライヤーなどで引き抜く。グラグラさせながら引くと取れやすくなる。
2. 引き抜くとこんな感じで、リングが付いたクリップと筒が別部品になっている。
3. リングからクリップ部分を折り取る。思い切り折った方が根本から取れる。
4. リングを取り付け、さらに筒をはめ込む。

折れ痕は筒に隠れるので、特に加工しなくても綺麗に仕上がります。引き抜くときには必ずゴムやテープで保護しておく必要があります。
この丸軸でクリップのないAll-American、非常に書きやすく手に馴染むので、最近こればっかり使ってます。丸軸なのでころころ転がるのが難点ですが・・・。

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ところで、全く更新していない間に10万アクセスになってしまいましたね。
相変わらず寡作ですが、これからも続けていきますのでよろしくお願いします。

そんなブログでも見てくださる方に感謝して、今回も記念プレゼントを用意したいと思います。
何がプレゼントになるかは下の画像がヒントに・・・(一部ですが)。

no_clips.jpg



  1. 2008/04/22(火) 01:00:00|
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CUA product Lead Pointer "tortoise"

tortoise_1.jpg

分度器ドットコムオリジナルの芯研器、tortoise。名前の通り、亀のような六角形のデザインがかわいい多芯径対応の芯研器です。穴の配置も美しいですね。切削加工したウルテムも、現在売られている文房具には望めない質感のよさです。対応している芯径は、1.2mm(1.18mm)、2.0mm(鋭角用)、2.0mm(鈍角)、3.2mm(3.0mm)、3.8mm、5.8mm。今までの芯研器にはなかった1.2mm穴が何といっても嬉しい規格です。なお、今回5.8mm芯が手元になかったので、5.8mmの穴は試していません。

tortoise_2.jpg

そんなわけでまず、1.18mmの黒芯を削ってみました。削り味もよく、きれいな円錐形が出来ます。こういうのが欲しかった。これで2.0mm芯研器で苦労して削ることもありません。ちなみに回転繰り出し式の場合、芯固定が甘いために空回りして削りにくいものもあるので、その場合は芯を抜いて削る必要があります。試してみた範囲では、以前紹介した、Manufactum Drehbleistiftは空回りするようですが、ScriptoやAutopointはそのまま削れるようです。YARD-O-LEDは手元になかったのですが、同じ仕組みのKANOE製ペンシル(4色式ではないもの)は使えたので大丈夫かと思います。ただし、Autopointのような中押し式は、尖らせると芯を引っ込めるのが難しくなります。

削るのに熟練を要するのは色芯です。粉のように削れず、力を入れると芯が折れたり欠けたりしてしまいます。私が一番使う色芯はAutopointの1.18mm赤芯とフエキの2.0mm赤芯なのですが、Autopointの赤芯は強度を保つため粘性があり、フエキの赤芯は柔らかくて欠けやすいので結構難しい。そこで、この芯研器をデザインしたそんちょさんに、削り方を教えてもらいました。

tortoise_3.jpg

こんな感じでペンシルを垂直に立て、ノック部を軽くつまんで回します。偏りなく力を入れずに回すのがコツです。余談ですが、フエキの製図用シャープは構造上、軸を持って回しても芯が回りません。ノック式芯ホルダーの場合、この仕組みになっているものが多いので、その場合はノック部をつかんで回さなければなりません。他にも、回転繰り出し式ですが、パイロットのCROQUIS(3.8mm穴)も尾部を持って回す必要があります。

tortoise_4.jpg

ちょっと気になる点。1.18mm芯を削る際にはこのくらいの芯を繰り出して削る必要があります。ただ、1.18mm芯のヴィンテージ物は収納できる芯の長さが短いものが多い(特に多色ペンシル)。これだけの長さを繰り出すだけで芯を出し切ってしまう場合があります。

tortoise_5.jpg

公式ではありませんが、1.2mm穴は一部の1.3mm芯が使用可能です。私が試した範囲では、ぺんてるのマークシートシャープ用芯(HB)が使えました。教えてもらったところでは、ぺんてるのOEMと思われるタジマの1.3mm赤芯は穴に入る芯と入らない芯があるそうです。また、私の持っているARISTOの1.3mm芯は1.2mm穴に入らなかったのですが、これも芯によっては入るものがあるそうです。ちなみにARISTO 3fitにぺんてるの芯を入れてみたのですが、クラッチするものの、ノックするとドロップ式芯ホルダーのように芯が落ちてしまいます。太芯になってしまうと、規格が結構緩やかになるのか、膨張率の問題があるのか・・・。

他にも、4.0mm芯で3.8mm穴が使用できるものもあります(3.8mm以上の穴は、鈍角で削れるようになっています)。多芯径対応だけあって、使い方や楽しみ方は他にもありそうですね。


【参照サイト】

分度器ドットコム - 【CUA product】 Lead Pointer "tortoise"
"tortoise"はこちらで買うことが出来ます。一個8,400円。
*You can purchase this leadpointer at "Bundoki.com" via Paypal, even if you are not in Japan (
click here).

デザインの周辺 - Lead Pointer "tortoise"
"tortoise"をデザインしたそんちょさんのサイトです。今回はお二方に感謝するばかりです。


tortoise_6.jpg



  1. 2008/03/10(月) 22:25:45|
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携帯用簡易芯研器(やすり式)

前回エントリのManufactum Drehbleistiftで使われている1.18mmの芯は、芯を尖らせて使った時の書き味が好きなのですが、2.0mm芯に使うような芯研器で削ろうとすると、結構難しい。そんなわけでやすり式の芯研器を使っているのですが、これでは、携行するのに大きすぎるし削りかすもこぼれてしまいます。芯研器が携行できないと、折角お気に入りのManufactum Drehbleistiftも使う機会が減ってしまう・・・。

そんなわけでこんな芯研器を思い付いて作ってみました。


使ったものはホームセンターで買った紙やすりと、100円ショップで買ったお弁当用のマヨネーズ入れ。思いついたらすぐ作ってみたくなったので、いずれも近くの店でそろえました。マヨネーズ入れの中に帯状に切った紙やすりを丸めて入れてあります(取替えの必要もあるので、紙やすりは接着してありません)。

内側で削るようになっているので、削りかすがこぼれることもありません。蓋つきなので、持ち歩きも出来ます。紙やすりは500番のを使っているのですが、これくらいの細かさだと色芯も削れますよ。

材料も安価で作るのも非常に簡単なので、これはおすすめです。


  1. 2008/01/12(土) 16:00:00|
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